債務整理、過払い金請求は
弁護士に相談

過払い金が多くなる条件は?

過払い金が多くなる人は、簡単に言ってしまうと多額の借金をしたことのある人です。利息は借り入れた金額に対して一定の利率で課されます。ということは借り入れた金額が大きければ大きいほど利息の支払額も大きくなって、その分過払い金もたくさん発生している可能性が高いわけです。大手の消費者金融の場合、信用力のある人は100万円とか200万円お限度額で借り入れできる人もいると思います。このようなケースで限度額いっぱいまで過去に借り入れをしていた場合、100万円、取引状況によっては500万円くらいの過払い金の発生しているケースも十分想定できます。

また前に借金をしたことのある人の方が、過払い金の発生している確率は高くなります。平成18年に最高裁判所がいわゆるグレーゾーン金利は違法であると認めました。それに伴い貸金業法も改正され、出資法と利息制限法の上限金利を一緒にしました。その結果、今までのようにグレーゾーン金利が事実上封じられたわけです。グレーゾーン金利がまかり通っていた時代により長期間借入をしている人の方が、手に入る過払い金も大きくなります。

取引期間に空白のないことも重要なポイントになります。グレーゾーン金利に伴う過払い金の返還請求は、最終取引から10年後までとなっています。ずっと取引をしていれば、何年までに借金しても最終取引から10年以上経過していなければ、昔にさかのぼって全額返還請求ができます。しかし例えばいったん完済をして、しかも契約も破棄している場合その後また借金をした場合でも前の借金の完済から10年以上経過していれば、前の借金の中に過払い金が発生していても返還請求できなくなります。

基本的に借金の額が大きかった、かなり前に借りたお金がある、長いこと返済しているけれども一向に借金が減ってくれない場合には過払い金の発生している可能性があります。もし該当する人がいれば、弁護士や司法書士に相談して、利息の引き直し計算をした方が良いと思います。

詳細はこちらへ>>過払い金請求の口コミランキング|おすすめの法律事務所の弁護士費用